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サバゲ?古賀志第2弾! [20代からの山登り]

9月2日(日)曇り
古賀志山登山パート2!ですが、今回は古賀志山、御岳山、更にはその隣にある赤岩山に縦走します。赤岩山山頂にはパラグライダー発着基地があるので、やっているかな?ちお思いきや、今日はあいにくの曇りだからかやっていない様子。本当は赤岩山からの縦走を目標としていましたが、西陵ルートが発見出来ず、古賀志山に向かう階段ルートから登り始めました。しかしまぁ、この山はなんてリピーターが多いのでしょう。そう、私たちも本日二回目。最初は森林公園からの正規ルートでしたが、岩山が多く、景色、も抜群なこの山は知らないルートが沢山!今回は前回下りたところからのスタート。

(県道70号線、パラグライダー練習場の左の細道を登っていくと赤川ダム方面に抜ける道があります。その通り沿いの駐車スペースに車を置きました。)

階段ルートを少しいくと途中の分岐点で直登コース発見。

今日は自らサバゲーな道をたどる事にした。岩を登る事約50分。そのうち休憩20分くらいとってますが、、、早くも古賀志山山頂へ到着。もう二人はお腹ぺこぺこ。登りスタートが12時過ぎでしたから。古賀志山山頂は景色がいまいちなので、御岳でお昼をとることにしました。すると、とてもきれいな音色が聞こえてくるではありませんか。ハーモニカ!!!楽器をもってくるひともいるんですね〜。かなりいい感じです。

私たちは、「ただいま!!!」前回同様の地に帰ってお昼準備にとりかかりました。今日のメニューは“カルボナーラ”でもパスタだけゆでてあとは混ぜる岳ーのやつ。だけね。

お腹も一杯!!コーヒーを頂き、本日のメインルート赤岩山へ向かいます。最初からなかなかサバイバルな道が続き、かなりおもしろくなってきました。もうこの時間になると人も少なく赤岩山までは誰一人とお会い出来ませんでした。キレットも多く、途中途中が垂直岩登り。ちょっとびびります。

そんな調子で三回程登りを繰り返すと1時間程で赤岩山到着!!!!!

着いたはいいものの、来た道折り返す?????
あとは精神との戦いだ!と折り返しました。しかしなんてサバイバルな山なんだ。
そう、ランチの時にすごい所からひょっこり現れたおじさまがいってました。この山はアルプス登ったからといってなめられる山じゃない。くぅ〜!!!おじさまなんてかっこいいの!その通り。本当になめられません。一歩間違えたら。。。という道も多い。以前より古賀志山が好きになりました!おもしろい!リピ−ターが多い訳。ぜひお試しあれ
約山に半日滞在していましたが、日も短くなり、そろそろヘッドラップを装備しておいた方がいいですね。


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赤城山!!!!山と夜景とソーセージ? [20代からの“アウトドア”]

7月15日(日)〜16日(月)赤城山キャンプ
15日:Camp Wonder ログ宿泊
16日:赤城山登頂
せっかくの連休に台風だなんて最悪。。。
本日は誕生日キャンプ&トレッキングに群馬県赤城山のキャンプ場
“Camp Wonder”のログに泊まります。http://www6.wind.ne.jp/ikushin/

行きは雨でしたが、現地に着いた頃にはもう雨は止んであとは晴れを期待するのみ!!

キャンプワンダーは赤城山の南面に位置し、広い草原と森林に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。しかもまたもや貸し切り状態。本日宿泊するのは私たちのみ。

ログは3棟しか建っていないですが、惜しいのはログから街の景色が一望出来ないこと。
でも、施設は整ってるし満足満足。

到着してからはゆっくりと景色を満喫して一杯。
そうこうしているうちに空には太陽が。。。
素晴らしい景色に出会うことが出来ました。

本日のディナーは『チーズフォンデュ』と『骨付リブの煮込み』いつにも増して豪華なメニュー!!

ログのキッチンといってもかなり簡易的なものなのでガスは持参。室内といえども外のキャンプと変わらない景色で料理を楽しみました。
会社からの持ち込み品、生ハム開封時にナイフで指刺し、たまげた私ですが

無事料理も完成。今回はほとんど隊長プロデュースで豪華料理が仕上がりました。
毎度の事4〜5人分の量!!
ありがたく頂きます。。
お味の程はばっちりグー!美味です

食事の後は、メインイベント
“夜景”です
街の灯りがとてもキレイね♪館林っつってそんなもんじゃない!!!本当に宝箱の中にいるような夜景でした。最高のBirthday!!

満腹も満腹!なんだけど…出たー!ケーキ
別腹とも言えない中、嬉しさあまりにたべちゃいました☆隊長からのプレゼント
ジャン♪nalgeneの水筒!!やったー私のバックパックのお供☆ぬか漬けでも何でも詰めちゃうぞ!ありがとう!あとは、山にはかかせない、汗ふきタオル。。。?いやいや!吸汗性抜群のスカーフ。キャハこれまた明日の赤城のお供☆
私は、プレゼントを抱いて寝たのでした。。なんて

朝!最高の天気!!これはお外で朝ごはん食べるっきゃないでしょ!Bossaを聞きながら隊長が作るクリームシチーとフランスパン☆美味い!!

あとは昨日仕入れたソーセージを食べてこれまた満腹満腹!!!
準備も終え、チェックアウト!貸し切り万歳!また、一つナイスなキャンプ場発見したネ!
いざ赤城山へ!なんだか曇って来たわ。。駐車場に到着
黒桧岳に向かって時計周りに行きます。
朝あんなに食べてしまったもんだから、結構お腹がきつい。。。思った以上に急斜面だしね。
だんだんお腹が痛くなって来ました。うぅ、、こんな時に隊長も私を気遣ってくれ、休憩しつつ行きました。

途中まで、大沼がよく見え最高の景色だったんだけど、上に行く程ガスってきてしまいにまったく見えなくなっていました。お腹も痛いまま、ようやく頂上へ!!!!

といっても辺りは真っ白!トンボは大量発生!私は倒れ込みました、、、少し休憩したらお腹は完全復活!落ち着きました。元気になったところで、ボイルにした「とんとん広場」のソーセージとトマトを食べます。くぅ〜!うまっっ。
人も少なくなった所で、なんか怪しげな3人組。登山隊!みたいな。いろいろ話してるんだけどこの山で100?とかどうのって!どんだけー!?ですよ。そうとう登っている方達みたい。興味津々な目線を私たちが浴びせていたのか、とうとう話しちゃいました。そしたら、新潟でまた地震があったという話で、ビックリ!!!そうそう、おじさまは新潟の方達みたいで、報告してくれたんです。“高速は通行止めだよ〜”ってしばし会話を楽しむと、おじさん、、、、バックパックの中からまるごとパイナップルだして!!美味しそうに食べてる。。。!!!?なんか凄ーく通な感じがしてたまんなくって頂上でパイナップルって
凄く贅沢だけど、もしかして他の山に登ってもスイカとかさあえも持って行っちゃうのかな。。。ハハハ

ちょっとッ見習いたいよね。美味しそう
そんな会話も楽しんで、頂上を後にしました。帰りは階段が多かったでしたが、駒ヶ岳を通って下山しました。天気が悪く景色が全然見えませんでしたが、今回はキャンプも楽しめたし。最高の誕生日でした。



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富士山登頂記 [20代からの山登り]

8月12日〜14日 快晴
12日:8合目江戸屋 宿泊
13日:河口湖 ペンション村宿泊

待ちに待った富士山登頂一日目。このお盆中の天気は晴天!というよりか、暑すぎて体力が奪われるのが心配だな。
バスの乗り継ぎで富士山須走口5合目に向かう。新宿から御殿場行きのバスでは、やっぱり渋滞に巻き込まれ約一時間程遅れて到着。御殿場駅は、富士登山客が多く見られた。到着後、なんだか胃が気持ち悪い。。。こんな時に!!!バス酔い?食あたり?バスの時間も遅らせ、喫茶店でひとまず様子を伺う。あたたかいお茶でお腹を落ち着かせ薬も飲んだ。お腹のむかむかも落ち着き、バスの時間までになんとか回復した。さて!五合目へ。
さすが、富士山。来る人も様々、登山スタイルも見ているだけで飽きないですね笑
5合目までも車の渋滞で到着が遅れましたが、なんとか2時前に到着しました。温度も半袖でいられるくらい、空気の薄さも全く感じません。雲が多くガスっていましたが、時より覗く太陽があたたかい日差しを贈ってくれます。まずは、空気に慣れ、腹ごしらえ。下山する人が続々目の前を通って行きます。みんなヘトヘト。1時間たっぷり休憩を取り、いざ15:00出発です。
バックパックはLafumaの25L(結構入るんです、コレが!)
足下は、履き慣れたNorth Faceのブーツ(これは履いているひとも多かった。。)富士山には絶対タイツで登りたいと、最近流行のワコールから出ているCW-X(http://www.cw-x.jp/)を購入し、装備しました。Northから出ているBIOTEXと比べ、素材のやわらかさや動きやすさはCW-Xの方が合っていました。これはぜひオススメ。
最初は、緑の多い森の中を通っていきましたが、山はいつ登っても最初がキツい、、、張り切るのに。

少しずつ視界が開けて来たところで最初の一服。ん〜!最高。山中湖が見え、遠くには千葉方面が見えます。6合目まで、約1時間半から2時間.それまでは通常のペースかな。ちょうど時間的に陰富士見えて来ました。これは素晴らしい!初めてみる陰富士に感動!!!

町がその陰に覆われて行くのを眺めながら、いざ出陣。7合目となるともう気温が下がってきて、あたりも暗くなって来ました。登山者達も少なくなって行き、私たちも体力的にキツくなって来ました。でも、今回は富士山。この長い道のりを楽しんでゆっくり進まないと。隊長は辛い顔をするけど、一緒に頑張っている喜びを実感し、共に支え合いながら進みました。ふと、空を見上げると満開と星に天の川。え?天の川!?帯状に広がる星の川。これが天の川!!!?初めて見る思いに駆られました。そして、町の夜景、また、空を見上げると。。。。
キラっと光る星の線が。

「流れ星!!!!!!!!」
2人して叫びました。そう、同じタイミングで同じ空を、そして流れ星を見つけたのです。
すごい!!たった一つ流れただけなのに。しばらく、物思いにふけた時間でした。

山小屋の灯りももう目の前。あともう一息!!!
8合目!
時間はもう21:30
6時間半の時間が経過していました。私たちはぐったり。夕食にカレーを食べ、すぐに休みました。でも、空気が悪いのか咳が止まらず、驚きましたがなんてったって明日のご来光のためにしばし休養。

ん?人の動きが激しくなり、目覚めると
キャー!!!もう外明るいよ!!
起きて〜!時間、時間!!!4時半!?
。。。うぅ泣 寝過ごした!!!!!!!!!!!

頂上でご来光見たかったのに!!!
少し、ふて腐れながら寝ぼけ眼で外に出てみると大勢の人がいました。日の出まで後約30分
私たちはここでご来光を見る事にします。

空気上の幕が山肌から流れ、まるでオーロラのような
遠くには雲が太陽を囲むように集まり
その下から上がる太陽は
なにか、神様が舞い降りるようにゆっくりと上がっていきます

それまでの工程がすべて美しく感動の渦にのみ込まれました。
そして感動の一瞬が
あの光に浴びせられ、ただただ心から綺麗、美しいと感じた瞬間でした。しばらく物思いにふけ、
こんどは、頂上までを目指します。腹ごしらえにラーメンを外で。これもまた最高ですね。
頂上までは急な斜面もありますが、なんといっても渋滞です。。。

仕方ない、渋滞にはまりながら約二時間!!!!
無事富士山3776m登頂しました!!隊長!!!!!
私、最高です!嬉しくて今まで登って来た疲れなんて忘れておでんとビールで乾杯!!!
んー雲の上!天国に来たよ!しかも日本に向かって

三点倒立!!!(本当は逆立ちの予定でしたが、間に合いませんでした)
良いわけですが、やっぱりね地面がね、平じゃないしね、
中途半端に終わりましたが目的達成!感無量!ということで
それから吉田口に下山しました。
なかなか長い道のりでしたが、無事下山!
鏡を見ると顔が、真っ黒くろすけ?
日焼けじゃなくて、すなぼこり、、、下山途中、これから登る人たちにじろじろ見られあげくの果てに「顔もああなっちゃうのね。。」なんて言われて。隊長なんか毛穴という毛穴にびっしり砂埃が。
実は、下山途中に昼寝ぶっこいてたら軽ーく私の顔に崖崩れがあったようですね。。。
みなさんご安心を。そんな綺麗な顔して登りやがって!痛い目みるぞ!と言わんばかりに今から登山する人たちを威嚇していきました。。。。だってだって笑

なにはともあれ、お疲れさまでした。更に山が好きになりました。そしてもっともっと山に対しての知識とスキルを身につけ!人生の糧としていきたいと思いました。自然への喜びをもっともっと伝えて行こうと思います。


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CAFE BLOSSOM [20代のスローなライフ]

6月24日(日)雨
更新がかなり時間差ありますが、仕事が多忙な中、この日は疲れを癒す旅へ。雨ということだし、以前から気になっていた佐野市飛駒にあるカフェ『Cafe Blossom』です。
市内といっても、山に囲まれたかなりのどかな場所に佇む小さなカフェ。
行くまでが大変。わかりずらいっ!ということは、、、かなり隠れ家的な感じです。
公道を曲がって入って行く道は車一台ギリギリの砂利道、住宅地を進んで行くと、その場所だけ木々に囲まれています。日本離れした、建物がかすかに見え少し安心。駐車場は広くイカしたベンツんのスポーツカーが一台おいてありました。ここからも、オーナーや来る人たちのこだわりが伝わってきました。

建物までは、綺麗に整えられた庭の小道をぐるりと歩いていきます。
そこからのアングルも絵本に出てきそうな風景。

本当は晴れた日に外でランチをしたかったのですが、あいにくの雨。
でも行ってみるとログハウスの外にはちゃんと屋根のついたテーブルがありました。
時間も時間なだけに、お客さんは私たちだけ。
オーナーが迎えてくれました。ちょっぴり有名人に会った気分。
“どこから来られたんですか?”と気軽に声をかけて下さって、話も弾み中の様子も見させていただきました。築20数年というログハウス。外はその歴史を感じさせながら、中はとても綺麗。吹抜け部分の2階にも席があり、たくさんの人が食事ができます。

オーナーの趣味が伺える家具や小物達。どれ一つをとってもこだわりいぬいた質のよさを感じます。

席について、庭を眺めた時に、
町の雑踏や、周辺民家などの景色はまったく感じさせません。

雨の音と中から聞こえるカントリー音楽、自然の音で本当に心が癒されました。

私たちが頼んだのはもちろんこの店の名物料理『仔羊のグリル (サラダ、パン付)2700円』

前菜は冷たいミネストローネ?スープとパン。ん〜味わった事のないような洗練された味です。

本日のメイン、お肉。これもまた、柔らかい!!!焼き野菜はキャンプで使わせていただきたい!!といっても焼き加減と良い、全てのバランスがととのった味です。これは誰もが一度ご賞味あれ。

時間をかけて、いただくと食後のデザートにダージリンティーとケーキがでてきました。
ダージリンは一番茶。ケーキは、さっぱりと3口くらいで食べてしまいました。美味しかった〜!!
料理は美味しく、ここの雰囲気と、オーナーの生き方
まさに“スローライフ”
私たちも、共感し会話も亡くなってしまいました。庭を眺めているだけで感動に包まれ、本当に来て良かった、また絶対に来ようとお店を後にしました。

次のチェックポイントは、足利。
なにがあるの?
“源氏ホタル”今の時期ホタルが見られるそうで、22年間生きて来てホタルを見るなんて思ってもみなかった。むしろあれは幻だなんて。ちょうどホタル祭りというのがやっていて養殖池にやって参りました。
日が落ちてまもないので、全く光るものは見えません。
ようやく8時ごろ、キラキラ光る光が一つ、二つと増えて行きました。
感動!!!
ホタルって本当にいるのね!幻想的でほんとうに綺麗。
これまた、心がとても和んだ一日でした。

今日もありがとう


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筑波高原キャンプ場 [20代からの“アウトドア”]

6月16日(土)快晴〜6月17日(日)晴れ

まるで、今日の為の天気!!予定では、雨だったのにここまで晴れてくれるとは。
最高のキャンプ日和でしょう!
場所は筑波山標高約500mに位置する筑波高原キャンプ場

茨城県桜川市真壁町羽鳥土俵場
0296-54-0403(予約は真壁町商工課)
筑波山と言ってもメイン側ではなく真壁町側です。

休日だというのに車は少なく、栃木から1時間程で到着。
知っている人じゃないとなかなか、分かりづらい位置にあります。
どんどん細くなってく道に疑いましたが、ひょっこりキャンプ場らしき場所が。
到着です。まず驚いたのは。。。。
ガラーン、誰もいない。こんなに良い天気なのに!!

(私たちが泊まったバンガロー4畳程ですが、絶景だし十分でしょう)

(キャンプ場からみた景色)

(サイトで宿泊の場合はちょっと遠いです。)
貸し切りですか。そうそう、予約の時点でも誰も予約とってる人いないって言ったっけ。
管理棟を訪ねると、!!!
80歳くらいのおじいたまが。何かあったら、管理人がいるんで大ジョブですよ。おいおいおい、こっちが守ってあげんと!
結構、自由人な方でバンガローもどれでもいいよって。(そりゃそうか)もちろん絶景の目の前ですよ。
この天気だったら普通にテントもって来るべきだったよね。荷物も積み終わって、ポケーッと一服乾杯!!

まだまだ、日も落ちないしこんな自然と絶景のなかで、誰もいないなんてなんて幸せでしょう。
早々と夕飯の下準備をしたりなんかしてると、なぬ!!水が出ない!これはどうしたものかと管理人さんを呼ぶと、調べに来てくれました。さっきとは大違い、かなり動きが素早いおじたま。やっぱり山には慣れているのね。結局は水道局の方が見られて直してくれました。そんなこんなやっていると、一人キャンプの若いお兄さんと、一人トレッキング帰りのおじさま。本日はどうやらこの4人+管理人さんがここに泊まるみたいですね。こんな風にここで出会って話をして、“では、また”っていうような感覚って本当に素敵
。道具の話をしたりしつつ水道が復活したところで、私たちは夕飯の準備へ。
本日のメニューは、???隊長担当!お肉をにこんだやつ?笑
“ラフティ”に近いかな。
隊長流なので、なにが出てくるか。。。

(煮込み始めました。ナカナカ美味しそう)

日も落ちてきて、景色は一段とキレイに。
みんなカメラをもって、夕日をパシャ

こんなに近くでこれほどの綺麗な景色を見られることもまた幸せでしょ

日が落ちて、火をおこし、ランタンで自然の食卓を囲む。
ダッヂオーブンもグツグツ食べ頃に。以前、外ごはんをしたときに使わなかった“ナンの素”かなりおすすめです。2〜3分で出来上がり。ふっくら仕上がりッ本格的。何をのせても美味しいかも。

こんな感じで夜は火を眺めながらのんびり過ごしました。

朝方、4:30頃隊長が雲海が見えるの報告
思わず、
なんだ!雲海って
確か昨日も言ってたし。なんか、そのまま字のごとく雲の海に山が浮かんでる感じらしい!そういう自然現象ってなかなか貴重。。。でも寝ぼけ眼で寝てしまってました、、、ちゃっかり隊長さんは見てたけどネ

6月17日晴れ
朝から良い天気!今日は筑波山に登ります。その前に“朝ごはん”このトラメちゃんもかなりお役立ち君 使用3回目です。念願のホットサンド

でも、具が、、、納豆かよ!入れてみたものの

(はみ出てる、はみ出てる!!)
…ん〜!!!!デリシャス!?味が生かされているかどうかっていったら☆3つ!かな。
おなかも満腹!レッツトレッキン。昨日出会ったおじたま優雅に読書してらっしゃる。カックイイな、お兄さんは先に登っているようで

いざ出発。頂上まで、約45分くらい下山に20分!おなかいっぱいだったので二人してバテバテ。頂上は観光客で満載、村からひょっこり都会に出てきたみたいだよ。でも天気が良いおかげで景色は最高!

筑波山もおもしろいコースが沢山あるみたい
時間が止まったような楽しい休日でした。
最後は、そこで出会った人たちに

“また、会いましょう”

きっとまた、ここで会えることを当たり前に思いながら筑波山を後にしました

筑波山


古賀志山!! [20代からの山登り]

6月10日(日)曇り時々。。。。ザーッ!!!
ようやくGETしました。私のトレッキングブーツ1号!いろいろ下見はしたものの、中々自分に合うものが見つからなかったけれど、機能的にもフィット感も軽量感もお手頃な感じもびったしでしょう!

↑靴下ダサイけど、我慢我慢
THE NORTH FACEの“JASPER CANYON GTX”
今は新しいモデルが出ているようですが、お店で発見したときは現品限り、そして値段も18,000円でしたが、、、、ちょっと粘ってみたらナント14,800円に!即買いしてしまいました。

この子のデビューは栃木県宇都宮市しある「古賀志山」標高583m!
トレッキング初心者にはなかなかサバイバーな!
天気はあやしい感じだったけど、乗り切りそうな。。。?

↑赤川ダムから見える古賀志山。いい眺め。

朝早くから下りてくる年配の方も多く、慣れている方がおおい感じですね。

駐車場から歩いて山道へ。

水の音が心地よいです。歩いて間もない場所にナント、水場が。

湧き水?先にいた、夫婦が「飲めますよ〜甘くて美味しいんですと」飲んでみると
なんて美味しいの!確かに甘いし、この水はどこから!?思わずペットボトルに詰め込みました。休憩もそこそこに黙々と上って行くと富士見峠に着きました。見晴らし台だけど。。。今日の天気じゃ全然。。
一息つくと一人でトレッキングしていたおじさまに声をかけられました。
話を聞くと、よくこちらには登っているそうで、案内してくれるというんです。

私たちは言われるままに着いて行くとしますが
オッチャン速いよ!
やっぱり慣れている方には年齢どうのこうのっつったって勝てませんよ。。どうやら、天気を気にしてるらしく次から次へと案内されて正直、あまり道を覚えていまテン。

古賀志山頂上もそこそこに、御岳山頂上に。見晴らし最高!こんなに曇っていても、景色は見えるもんだね。連なる山に雲がかかり、中国のようでした。

そこで、また一人、休憩しているおじさまがいたんだけれども、この山をよく知っていてナント!登山道が38通り(あやふやですが)あるとかないとか、ここまで、クライミングで登ってくる人も居るそうです。
さぁてお昼にするかー!!!!

アベックにいいとこあるんだよ、ちょっと来てみ!

おいおいおい。。。ナカナカやるね☆おじさま方々!
忙しいなぁ笑
まぁ、せっかくだから、、、とそんな場所に行ってみたら、絶景でし。すごい雲だけど!

でもトラメジーノでホットサンドたべるんだからぁああああああ!!

そのまま私たちは、遭難するか位の大雨に見舞われただのサンドイッチをほおばりながら、下山をしたのでした。

これで私のブーツもベテランだなぁっ!

2日後、あの日本当に遭難者がいたことで新聞にのっておりました。。。
うぅ気を付けよう。

次回は、筑波山でのキャンプです

古賀志山



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Let's“外ごはん” [20代からの“アウトドア”]

6月3日(日)夕方〜

渡瀬川の〜…。
あの有名な歌の…そうそうそう今日のテーマは
「外ごはん〜大人のままごと〜」
そうね、子供の頃っておままごと大好きだたじゃない?今日はそんな子供もでっかく
成長したもんで、大人のままごとしちゃいます
外食産業をつぶしにかかりますと気合いの入ったお言葉を掲げ出陣!!!

場所は『渡良瀬遊水地』利根川の中流部に位置し、栃木・群馬・茨城・埼玉の4県に
またがる場所。
ウィンドサーファー・バードウォッチャー・バスフィッシャー・バイカーツーリング
・サイクリング・ウォーキング!とにかくいろんな目的で来る人が多い。。。でも、
デイキャンプみたいなことしてる人…いるの?

私達が出陣したのは夕方6時頃、昼とはうってかわって少し肌寒かったですが
最初は場所探しから、敷地面積が広いもんで、土手の上に上がると?
360°一望!地平線丸見え!くぅ〜絶対土手の上がイイネ!
ありました。サイクリングロードの側面の鉄塔というか、スピーカー?がたっている
ブロック。3m幅ほどの四角スペースと周りには短い芝生。景色最高!よーし、360°
確認人もいない!

明らかにはたから見たら職務質問されるんじゃないかであろう変態さ加減ですが、マ
ナーは絶対!
人から言われたらいつでも撤去出来るよう準備万端に。

18:00〜準備開始
〈本日のMenu〉は【キーマカレーとお好み焼き風】言わば、やってみちゃおうぜ感
覚。
火はガスコンロ
カレー班とお好み焼き風班に手分けをし。。。。。ちょっとまったぁ〜!
…乾杯かんぱーい!しないとね!一足早いビアガーデンと行きたいところですが、
ビールは私だけ。隊長は本日の6月祭りのおみや、ガラナで乾杯!!!

くぅ〜!旨い です。

本当はキーマカレーとナンで食べたかったのですが、今日はお好み焼きの元を作って
きていたので次回に持ち越しということで
カお好み焼きがナン代わり

カレーを仕込み始め、煮込んでいるあいだにお好み焼きの方も準備

火が通りやすいように、野菜を小さく切って炒めます。ええ!?2人分!?

【snow peak】TRAMEZZINO

このトラメジーノは本日初出陣(といっても道具初心者なワタシはこの道具を“トラ
メジーノ”と呼ぶことを初めてしりましたが。。。)ホットサンドをつくったりとあ
りますが、初めてにしてお好み焼きつくっちゃいました。この焼き加減!!最高!!
味はどうかしら??
19:30〜

煮込んだカレーのいい匂い!!早く食べたい!!

薄暗くなってきたので、ランタン用意。
早くもクワガタさんが遊びに。

(このコ、 ひっくり返ってすーっと起きあがれずモジモジしてて笑わせてくれました)

出来上がり!!!!

思った以上にお好み焼き風

上にチーズを乗せて食べると。。。。

美味!
隊長やってくれましたね!
カレーもキーマがグーッ!!!

今日もありがと、ご馳走様。と最高の贅沢と最高の食卓で
つくづく幸せを感じる時間でした。


FESTA JUNINA!! [20代からのCapoeira]

6月3日(日)快晴

下野新聞に載りました。Capoeiraも載せて欲しかったけど。。。

ESTAREMOS REALIZANDO NOVAMENTE, A TRADICIONAL FESTA JUNINA!!
Capoeiaを始めてから、初めてのお祭り参加です。
そう、フェスタ・ジュニーナ(6月祭り)ブラジルでは冬のお祭りだそうですが
ブラジルの縁結びの神様SANTO ANTONIO(聖アントニオ)が若い人に出会いの機会を
提供して田舎者の格好をして踊ったりするよう。

まさか、こんなに盛大に開催されるとは!!!

思ってもなかったので、日本人は私だ けなんじゃないかと疑いました。。。

私たちのパフォーマンスはお昼時間に
えぇ!?
私たちグループが登場すると、大きな半円を描いた周りに観覧客がぶぁああああぁ
なんてくいつきのいいこと
たまげた!
地面が砂面、外でのジョーゴはもまた初の試みでしたが楽器、コーラスが始まると自
然と気分がハイに、といってもみんながうまいなかでワタシハイレルノ!?

“次ハイル?”
“一緒に入ろう!”

GO!!!

。。。。サイコーです
上手くできたかというよりも、楽しく出来ました。なんて
快感!勉強にもなったし、始めて挨拶するメンバーさん等ともコミュニケーションが
出来たので大満足でしたね。

パフォーマンスの後は、たらふく食べてイベントに

【ミス日系】!?

ミス日系が登場すると聞いて駆けつけてみると。。。なんて可愛らしい女性!!
キャーッなんつって一緒に写真とってしまいました。
顔小さい!!横に写っていてかなりワタシをやる気にさせます

そう!本日のメインディッシュ!
もちろん?

サンバ!!!

このど迫力ったら興奮して男性ホルモン出しまくりですよ。
こうしてリオと化した会場は彼女達に飲み込まれたのでした。。。

こういう機会は逃せません。やる気を出させてくれます。
みんなが楽しんで、自由に踊り、盛り上がれる
いつもこうしていたいですね。


栃木山探索Part2 [20代からの山登り]

2007年5月26日快晴(29℃)
いやいや、今日は朝から汗ばむ陽気!まさに山日和!!
先日新しく購入した【Lafuma】のリックで出陣!気に入って買ってみたものの、富士山。。。これで大丈夫かしら?思ったほどスリムだし。

本日目指すは
栃木県栃木市の北西13キロにある『三峰山(鍋山)』標高605m

「三山参道」とあるように、もともと登山道ではなく修行の山で、全山に神々が奉られている。ん〜、深い。
コース案内がわかりやすく書いてあったのでとても助かりました。

登った:御岳神社→三峯山里宮→祖霊殿→清滝不動様→普寛様→弘法大師→三笠山→奥の院
こんな感じですが、自分たちでもどこに登ったのか結構、、、あやふや?

まずは御岳神社の駐車場に車を止めて準備運動。こんなに晴れているのに駐車している車は1台!あらら?大丈夫かしら。。。駐車場から眺める山は深々としていて何か見知らぬ動物も生息していそうな…あっ!!そんな心配の矢先、熊、鹿、猪に注意看板発見!んん〜安全第一やっぱり登山するときは必ず鈴をもっていきましょー。なにも持ってきていませんでしたが、とにかく御岳神社で“無事生きて帰れますよーに”と祈りを捧げ、登山道にはいったのでした。
結構登山入り口分かりづらいんです。最初はゆるやかな階段から入りましたが、すぐに清滝不動がありました。滝の流れる音がとても美しく、空気は清らか、とても神聖な山だということに気づかされました。と、いってもですね

このサバイバルな山道はいかがかな!?こんなところにどうやって石を運んだの!!こんなところでどう修行したの!?と、脅かされるばかり。そう、かなり登りがいのある山なんです。ところどころに沢山の石祠が奉られており一つ一つご挨拶をしていきました。

途中、怪しい梯子に遭遇したり、鎖があるだけの急な斜面があったり某栄養剤CMもびっくりな場所が多くあります。そこで、びっくりしたのが約5〜7mほどの岩の上にすごーく気になる大きさは人がしゃがんで入れるくらいの小さな『穴』

そこには登ってみやがれといわんばかりの鎖。。。
意を決して登ってみると、、

鍾乳洞のようなひんやりとした洞窟?空間がありました。少し奥にはいると

!!!!!!!

石祠!ここにも!?これには驚きました。
そう、こんなところにも神様が奉られているなんて。その穴も自然とつくられたものではなく人工的につくられたような穴だったし、人が出入りしている様子もありました。すごいです。
そんな『穴』に魅せられ一休憩


弘法大師のところで行き止まりになってしまって少し道に迷ったかと思いましたが、Uターンして奥の院に向かいました。すでに時間は2時間近くをまわっていて、分岐点から再出発。そこからは約30分ほどで奥の院に到着。奥の院は三尊立像が奉られ、樹林越しに景色を眺めました。
でも、、三角地点が見えない?ここは頂上なんでしょうか?

奥の院に到着するまで約3時間。途中、いろいろと寄り道もちたせいか、予定よりかなり時間オーバーしてしまいました。本当は反時計回りに一周したかったですが、時間的に断念。今度は日光方面の景色が見られるといいなぁ。
下山はラクチン!35分で到着してしまいました。

いやー!今回の登山もまた発見が多くありました。またチャレンジしたい!
そうそうそう、登山の後は。。。やっぱり『Cafeぎゃらりー納屋』がいいでしょ!
前回はゆっくり出来なかったので、今日はお食事も頂きます!ピザとBLTサンド、ピザの生地は麻の実!とっても香ばしく美味しいです☆それにしても、ここのロフト、気持ちいい。

思わず、ストレッチ。アーンドデザート登場(!!!)プリンとレアチーズケーキ手作り100%の味に満足やー!

今日も充実した一日でした。
次は、新しいトレッキングシューズにて出陣します。

三峰山(鍋山)


いいSAKEおいてあります [20代からの“SAKE”]

いやいやいや、一週間長かった!サタデーナイトは久々に飲みに行くかと以前からの念願叶ったり。栃木市に『OSAKANA ダイニング 甚』http://www.arajinnosakana.com/
栃木県南では個人的にナンバー1なお店。その理由として、
・外観、内観ともに細部にこだわったデザイン性の高さ
・店内の広さ。広くもなく開放感がありながら他のお客さんとの目線をずらしている同フロアでは席と席の間に布で仕切られています。(その生地もすごく気になったのですが、向こうにいるお客さんがシルエットでみえるか見えないかの目地の隙間があり、それもまた粋な演出のように感じましたね)
・お店の方。落ち着いた年代の店員さんばかりなので、こちらとしてもとっても接しやすく、インターホンが無い二階のお座敷席でも、なんとなく見えるところに居てくれるので、まったくコチラから大声だして呼ぶこともありませんでした。なにより、そこまでの存在感をむき出しにしてないところがいいですね。
・フロア別でみると、一緒に来る人や記念日、様々な目的で利用出来そうです。カウンター席、テーブル席、2階お座敷席とありましたが、カウンター席は、職人さん方とお話出来たりもするので同性同士だったり仕事帰りにちょこっと寄ったり。テーブル席は人数が多いときや誕生日、記念日といった感じで利用するといいかもしれませんね。2階のテーブル席はデート向き。2階は3席しかないのでかなり落ち着けます。静かな空間で一目を気にせずゆっくり話をしながら飲めそうです。
・そして、料理へのこだわりお酒へのこだわり。最高です。なかなか栃木県南で日本酒を多くおいてあるお店は少ないのですが、ここは日本酒も多く置いてあり、それも厳選された地酒が多くあります。また、焼酎なんて軽く50種類程置いてあります。お酒が好きな方にはかなりおすすめ。また、なんてったって全てここの料理に合うものばかり。飲むための料理があるのではなく料理のためにあるお酒といっても過言ではないかもしれません。必ず、偏らない料理とお酒がそろっています。
あえて、欠点を言わせてもらうと。。。っていうのはあまり無いですが
・安くたくさん食べたい方にはおすすめしません
・大人の落ちついたお店なので、ワーワーおおきな声で騒がれると少し迷惑かな
という感じで、是非オススメです。予約して行った方が無難かも。

という感じの感想でしたが、本題に。
最初はお得意のクーポン券でウェルカムドリンクをオーダー。
ビールで乾杯。。。。。

!!!!!!!!!

このビール!なんですか!?泡が。。。。

あわがぁ〜ん〜…MILD!!!!すぎます。ビールの泡がめちゃくちゃうまい!これはビール好きにもたまりません。とビールも美味しくいただき、日本酒へ→

『飛露喜』(福島県 廣木酒造酒造)
これは以前から飲んでみたかったもので地元の人にオススメしていただいたものです。
まず、香りがとても良いです。人が飲んでいるだけで、このフルーティな香りが漂ってくる
ので“誘われてる”かんじ。濃密でありながら後味がさっぱりしているのでいつの間にか無くなってました。舌触りも最高!これは女性にとっても飲みやすいお酒です。
※一升瓶のラベルの文字は蔵元のお母さん、廣木浩江さんの手によるらしい。流石!!!!

『瀧澤』(長野県 信州銘醸株式会社)
http://www.takizawa-info.com/index.html
メニューの中で気になったものです。ラベルイメージでいくと辛口なのかな?と思いましたが、これは辛口というよりも凄くキレがありながらコクがありました。そう、辛くてしつこいものって結構あるけど、これは違いました。後味がスーッとしていて夏のビールの感覚に近いような感じ!クーッ!!!!スッキリ!みたいなね。これまた、私のお気に入りリストにはいってしまいました。

『豊盃』(青森県 三浦酒造)
年間400石しか製造しない蔵元さんらしいです。県外出荷をほとんどされていないそうで、栃木にあるのはとても貴重なのかな!?こちらも飲み口最高!というのはとても爽やかでスッキリしているのですが、まろやかな舌触りと後から感じるキレ味がとても料理とマッチしており、料理の味を引き立ててくれるお酒でした!

ちなみに昨日飲んだお酒の他に、オススメ→
『宮泉』(福島県 会津市 宮泉銘醸株式会社)
むしろ「宮泉銘醸株式会社」でつくられているもの全てオススメです。
http://www.miyaizumi.co.jp/

最後は
『B-SAKE』日本酒と焼酎のブレンドしたもの。。。アルコール度数38%!!

だってこんなネーミングが日本酒コーナーにあったら気になるじゃん??
ついついロックで頼んで飲んでみたら

テキーラ!!!!
か!

うまいです。でも、、つぶれますよ?
でもこのお店でリバースなんかしたくなぁいっ!という意地から

帰りに外でロックして満足して帰りやんした☆うまかったー!!!!!

THE OSAKANA DINING JIN


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